朝日のあたる家とは?

2013年2月17日
NPO法人福祉フォーラム・東北と社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団が岩手県陸前高田市に開設。

朝日新聞厚生文化事業団に寄せられた東日本大震災の救援募金によって運営され、さまざまな事業が実施されています。

高齢者を中心に、子ども、障害のある人の生活を支えたい。地域の方が気軽に立ち寄りお茶を飲む。お話を聴く。ミニコンサートを楽しむ。ときには相談にのってもらえる。そんな、当たり前の地域生活を地域のみなさんと一緒につくっていくための拠点として開設した“コミュニティーハウス”です。

【地元の方にほっとしていただく場】
建物は木造平屋建て、総床面積240㎡。ホールなど大小4つのスペースがあり、ピアノやプロジェクターも備えています。
ちょっとした待ち合わせ、お弁当を食べるため、歌や踊りの練習、囲碁や将棋を打ちに、お茶を飲みながら新聞を読みに。地域のだれもが気軽に立ち寄って、過ごすことのできる「お茶のみスペース」として使っていただいています。
広いお風呂も備えていますので、ご希望の方は利用していただけます。
30人程度までの寄り合いや講習会・研修会などの学びの場としても活用できます。
スタッフがいつもいますので、気軽に立ち寄り、お声をかけてください!!
【高齢者を支える場】
困っていることやわからないことを何でも気軽に相談できる「おはやがんす~相談室」を常時開設しています。
月に1回「認知症カフェ」を開催しています。認知症の人もそうでない人も、誰もが気軽に集い、語り合える自由な空間です。
そのほか介護や認知症に関する研修会、講演会も行われています。
【子どもたちを支える場】
子どもたちが“あそび”に使えます。
保育園の子どもたちが庭で遊んで、トイレを使って帰ります。
小学生や中学生、高校生も放課後など気軽に立ち寄り、おしゃべり、遊び、勉強、ピアノを弾くなど、自分のしたいことをしたり、何もせずのんびり過ごしに来たりしています。
大切な人を失った子どもたちが安心と希望を持って暮らしていけることを目指し、地域の皆さんと一緒に子どもたちのグリーフケア(癒し)に取り組んでいけるプログラムを開催しています。
【被災地を支えるプログラムを展開】
被災地での支援を続けたいと願う音楽家によるミニコンサートや、映画の上映、出前レストランなど、様々なプログラムを展開しています。