子どもグリーフサポートプログラム

地震と津波でたいへんな経験をした子どもの心の衝撃は、周囲からは見えにくく、本人さえ気づかずに、一人で抱えていることが少なくありません。
こうした心の衝撃は時間が癒やすものではなく、震災から4年経った今も、多くの子どもたちがサポートを必要としています。
子どもたちには、遊びや会話を通して、時間をかけて自分自身の気持ちを解きほぐしていく癒やし(グリーフケア)が必要です。

朝日のあたる家では、震災を体験した子どもたちが、楽しく安全に、一緒に遊び、心を癒やす、グリーフケアプログラム(あそびのいえ)を継続して行っています。
子どもたちはおにごっこをしたり、木製のモニュメント(虹の架け橋)で遊んだり、ビーズでアクセサリーを作ったり、ウクレレを弾いたり、体験を語ったりと思い思いの時間を過ごす中で、気持ちを自由に表現していきます。